資産運用に関心のある方へ

資産運用と投資対象について

現在は歴史的な低金利状態にあり、銀行に定期預金をしてもほとんど利息がつかない状況となっています。そうした状況にあって、少しでも自分の資産を増やすべく資産運用に取り組みたいと考える人も少なくないといわれています。投資先としては、債券や株式、不動産といった分野が考えられます。また、近年ではFXの略称で知られる外国為替証拠品取引も個人投資家に人気があります。FXが個人投資家に人気がある理由として、レバレッジ効果により少額の資金からでも大きな利益を狙えるという点があります。また、買いからでも売りからでも取引を行うことができるため、為替が円高と円安のどちらに振れても利益を狙うことができるという点が挙げられます。

信用取引の活用について

株式投資については、基本的に株価の値上がりによるキャピタルゲインと配当によるインカムゲインを狙う投資になりますが、信用取引を活用すれば下落相場であっても利益を狙うことができます。信用取引とは、投資家が証券会社に委託保証金を差し入れ、お金や株式を借りて行う売買取引のことをいいます。信用買いと信用売りの二つの投資方法があり、信用売りの場合を活用すれば下落相場であっても利益を得ることができます。また、最大で自己資金の3倍の取引を行うことができ、レバレッジ効果により少ない資金で大きな利益を狙うこともできます。信用取引は一般の株式取引と比べてハイリスク・ハイリターンとなるため、自分のリスク許容度をしっかり考えたうえで行うことが重要になります。